話題のあの強気な発言は、虚勢に思うのですが、人生そんな発言をすることはあるよ、うん。
テレビでは面白く扱われていて、うん視聴者はそれに引っ張られているのね。
別になんてことはない、実社会ではそういう人たくさん見てるし、テレビで人前に出るから大きく扱われ、で映像を何度もリピートして見たらなんかインプリンティング・・・じゃない・・・印象が強く残ってしまうのではないでしょうか。
しばらく叩かれるのかな、マスコミに。
少し前に知り合い通じてある女性を知ったのですが、ある国会議員と噂されマスコミに都合よい話し作られちゃってしばらくお騒がせ状態になってしまって、虚構の世界だな、と感じました。
それを上手く使えるひとは良いけど、一般人じゃ対処することが難しいもんね。
そして、久々に生の声を聞かせてくれた中田英寿。
さわやかに柔らかくなっていたね。
もっとお話し聞いていたかったよ。
ポストを覗くとお友達よりお手紙が。
大学時代のお友達からで丸い文字からは、心優しい彼女のことが思い出されます。
彼女は問題を抱え、今まで住んでた場所を捨て身寄りのない土地に引っ越したということでした。
そして、他のお友達の近況が書いてありましたが、結婚を親から反対されたりとあまり良くないそうで、
私もここ最近は良いことなんてなかったけどそういうこと知ると比べるわけじゃないけど問題抱えていたけど今幸せなのだと思ったのです。
ないものねだりなのかなーと思って。
私は欲深い人間なのかなーと思って。
金銭欲、名誉欲なんてないって思っていたよ。
ただ好きな人が自分だけを見つめてくれる、それだけが望み。
その望みを叶えるために、ただそれだけに集中してきたここ数年。
だけど、それだけじゃだめだ、他に自分の望みをもってないと、研究・学習についてとか。
恋愛の片手で行ってきたけど、もっと貪欲にやろうって。
今回の問題を良いきっかけだと思って、と自分にいいきかせて。
男女の問題なんてふたりに降りかかるなんて思わなかった。
そしてその問題に対する考えがこんなにも違うなんて。
先生と話し合い、とりあえずふたりの関係はそのまま続行することに。
問題を抱えたとき、私はひとり苦しむ、そしてその積み重ねがたまりにたまったとき静かに引火するように爆発！する。
ブログに載せて少しずつ不満を書くこともある。
だけどひとに相談したり、こまめに毒吐いていればこんなことにはならないのかも。
でもひとに相談してアドバイスもらっても自分の考えを変えることができないのです。
当事者同士かそこに関わっているひとと話しして不足な考えを頼ることはあるけど。
これはなかなか直せない癖です。
自分でわかっているんだけどな・・・。
そんな目下の癒しは小島よしおと徳永英明の歌声です。（相対的
）
小島よしおは笑わせくれるし（でもこの問題で暗かったからただ悲しさから逃れるための笑いでしたが）徳永英明の声はせつなくて、でも潤いを与えてくれるのです。
ＶＣＡＬＩＳＴ３が発売されたばかりですが、私のお気に入りは選曲から断然１です。
よく見たら顔も好みだと認識中です。
今日も癒される～。
夏を感じないまま、秋になってしまいました。
秋といえば、果物がおいしい季節。
桃、梨が好物なので冷蔵庫にストック。
外出がままならない分美味しい食べ物に逃げてしまう・・・。
もう少しの辛抱と言い聞かせて。
専ら、食材は宅配に頼っていますが、到着したときのワクワク感が何とも言えません。
時間ができたら、ワードローブ全てを入れかえる気分で、秋物（冬物になってしまうかも）を購入しようと思っています。
テーマは脱ぎ着しやすく手入れも自宅でできそうなもの！オシャレとは程遠いテーマだな～。
GAPのニットワンピはもうチェック済み。
ジェーン・バーキンのように籠バック持ってお出掛けしたい。雑誌で見た若き日の彼女の姿が可愛いくて忘れられないんだよね。
私の周りの人のは幸せ報告が重なり、嬉しさ倍増！
小さいときから面倒見てもらっていた従姉妹の結婚、妹の海外留学の充実した日々の報告、そして先生の誕生から記念すべき日が達成したこと。お祝いはこれからだけど、悲しいことも嬉しいことを思い出して前向きに生きたいです。
今日宅配便を受け取った、二回。
しかし、宅配する人から受け取った印象はまったく異なるものでした。
最初の人は、インターンフォン鳴らして、出ても名乗りもせず、玄関先まで運んでくださいとお願いしたら「これ、とんでもない重さなんだよな」って捨て台詞吐きつつ、サインのペンすら貸してくれなかった。しかも、包装のテープ剝がれていたし、運ぶときも適当にグルグル回しながら・・・。
二番目の人は、最初の人と変わらないような品物だったけど、丁寧に対応してくれ、壊れやすいものだから私が取り出すと「無理しないでくださいね」と一言。
受け取る印象がぜんぜん違う。
前者の人は仕事に対する熱意が感じられなかった、客である私にさえ察しがついた。
私がその会社にクレームを言うことは簡単だけど、彼自身を変えることはできないだろうと思い、結局何も言わなかったのだけれど。
後者のひとからは、人の優しさを感じたし、また利用したいという気持ちになった。
結局、人間対人間なんだよね。
前者の彼は仕事が好きではないのだろう、それが人生を下にしているようでもったいない、悲しいことだな、と思った。
私や先生は、自分の好きなことをやっているのだから、恵まれているのだなと今日のでき事から、感じました。
先日ブログに書いた目下の夢、先生の記事を読むことでしたが、偶然にもその晩記事を持ち帰ってくれました。
じっくり読んじゃった！
永久保存しようっと。
さて、セールが始まりましたが、私も楽しみにしていたひとりです。
購買意欲高まるこの時期お出かけ三昧
今回は決断が早かったです。
まず、アルマーニ・エクスチェンジのワンピース、ダイアナのバレエシューズの購入をさっさと決断
普段使いがガンガンできるアイテムをセレクトしました。
まだまだ余力は残っているので、まだ続きそうな勢いです
先生の書いた原稿、活字になるまでは読んだことがあるのに、実際に活字になったのを読んだことがないのです。
いつ発行されたのか知らず、そのまま読むことなく・・・。
先生もすっかり活字になったことを忘れ、患者さんに「読みましたよ～」と声を掛けられ初めて気づく始末で。
原稿料が入って、記事になったという事実を知るだけって、ちょっと悲しい。
目下の夢は先生の書いた記事を読むことです。
でも、大江健三郎さんのご家族も読まない（あえて？）そうです。
私なら、読みたいんだけどな～。
本来、先生は人前に出ることはしたくないタイプ、取材などもお断り。
人前に出る職業ではないのに、出たがりよりは好ましいと思いますが。
専門職の方でよくテレビで拝見する方たちの本業はどうしているのか、と心配になります。
私の専攻している学問のその道のエキスパートの方々ってマスコミ等、表には出てきませんもの。
本業に力が入っている方ほど忙しくて、表には出てこれないはず・・・と思っているので。
私の尊敬する教授（故人）もそうだったので、そういう思いは強いのです。
7月スタートのドラマ、ホタルノヒカリが今から楽しみです。
綾瀬はるかさん主演で、恋愛より家派な女の子という設定に興味津々。
そういう女性を干物女と言うそうな。
それは、元・干物女の私からしてみてどこまでリアリティがあるか楽しみであります。
先生に会ってなければ今でも干物女なのでは？と言われています。
先生に会うまでお休みの日は専ら睡眠に占領されていましたから。
今でも睡眠時間は大切にしているけど、お休みの日は必ずどこかへお出かけしています。
先日先生とお付き合いを始めて9年目を迎えました。
当日は先生は当直で不在、次の日も用事で不在でした。
多忙な先生は時間感覚が鈍っていたらしく、その記念日から3日後がお祝いの日と勘違いしていて毎年ケーキでお祝いしているのですがケーキは？と問いかけられ、私は日にちのズレとケーキは用意してないことを告げました。
で、昨日ケーキを求めて、ふたりでデート。
フルーツが沢山入っているクレープとシフォンケーキを購入しました。
思えば、しゃぶしゃぶ温野菜のほうじ茶アイスも好きでした。
お茶味プラススイーツの組み合わせがどうやら好きみたい。
他に思い出されるのはアールグレイのシフォンケーキも好みです。
あと、塩味のスイーツがちょこちょこ気になっています。
塩味のジェラートも好き。
パン屋さんのポンパドールのチョコフランスパンも、塩味が効いていてチョコの甘さが引き立って良い感じ。
アイスクリームを食べると、贅沢な気分になります。（安上がり♪）
そして、映画を見ながら食べるのが好き。
アイスとキャラメル味のポップコーンがあればもう幸せ～。
甘い→しょっぱいが希望なのでポテトも欲しくなりますがカロリーが気になりそこまでは手は出さず。
先日、映画「そのときは、彼によろしく」をひとりでに観賞したのですが珍しくどちらも食べずでした。
だからかじっくり映画に集中することができました。
ひとりで観にいって良かったと思いました。
涙を他のひとに見られるのが恥ずかしかったりするので。
おうち帰ってからもふんわり思い出される余韻が心地良い映画でした。
劇中に出てくる水草も綺麗で、映像的にもさわやかでした。
朝早く起きて、ホテルで朝食を食す。
ちなみに今回は、メトロポリタン エドモントの朝食。
私の家族と会って話すをするためミーティング的に、朝からホテルの朝食を、と約束していたから。
ホテルの朝食だとだれかが食べることができないってことにはならないし、（家だと作る人が一緒に食卓に着けない。）
好きなものを好きなだけ、自分の好みの量を取ることができるし、種類もたくさんあるからたまには家族でホテルで朝食を取るのも異空間チックで好きです。
ホテルの朝食って好きです。
ホテルのランチやディナーよりも好きかも。
そこのホテルの指針のようなものが見えて。
朝食で手を抜いてるってそのホテル、スカスカですって言ってるような気にさせられます。
例えば、ホテルに宿泊するときも、朝食って私とっては重視事項。
必ず口コミを調べるかも。
むしろ、調べることが楽しみでもあります。
朝からどんなワクワクが待っているのか考えただけでハッピー
普段の朝食は、粗末なものですが・・・。
だからこそ、ワクワク感が欲しいのです。
泊まるお部屋のインテリアやアメニティも重要だけど。
美味しいものを食べると、人は一目惚れしたような感覚に陥るんだって。
余韻忘れられず、そうかもと納得した私でした。
今回画像は無しのため、とある日のデザートを載せます。
チェリーパイ美味でございました。
